【初心者必見】卓球ラバーは大きく分けて4種類!各種類のラバーを詳しく解説!

その他

卓球には”ラバー”というラケットの表面に貼ってあるシートがあります。

卓球のラバーでは大きく分けて4つに分けられます。

裏ソフトラバー、表ソフトラバー、粒高ラバー、アンチラバーなどと。

卓球初心者の方でしたら聞き慣れない言葉ですが、今回の記事では完全に分かった!言えるぐらい詳しく解説させていただきます。

裏ソフトラバー

シートが平らな面を表面にしているラバー。

温泉卓球でもよく見るあのツルツルなシートのことでもあります。

ボールとの接触面積が大きく、回転をかけやすいのが大きな特徴です。

ただ、その分回転の影響を受けやすいです。

ボールのコントロールがしやすく、感覚的に扱えるので、初心者から上級者まで幅広い層に使われています。

さらに裏ソフトの中でも種類があります。

高弾性ラバー

高弾性は裏ソフトの中でもコントロールがしやすく、安定感があります。

また、1枚あたり1000円〜3000円ほどと、かなり安いので初心者におすすめです。

代表的な高弾性ラバー・・・マークV、スレイバー

粘着ラバー

表面がぺたぺたしており、卓球帝国・中国での主流なラバー。

球のスピードが落ちますが、回転量が多いので、回転重視の選手がよく使います。

また、かなり重くクセの強い球が出ます。

代表的な粘着ラバー・・・キョウヒョウシリーズ、翔龍、輝龍

テンションラバー

ラバーがピンピンに引っ張られており、そのためスピードが速いです。

しかし、球がよく飛ぶので初心者には向いてないです。

日本のプロ卓球選手も愛用しており、現代卓球のトレンドラバーと言えるでしょう。

代表的なテンションラバー・・・テナジー05、ファスタークG1、V>15Extra

というわけで裏ソフトの紹介は以上です。

表ソフトラバー

表面にイボイボがついており、球離れが速いです。

ですがイボのせいで摩擦が弱く、回転をかけづらいです。

ですが逆に言えば、摩擦が弱いので相手の回転の影響を受けにくくもあります。

さらに自然とナックルボール(無回転)が出ます。

ナックルは非常に取りづらく、苦手としている人がたくさんいます。

さらに、元女子日本代表の福原愛選手や、現女子日本代表&東京オリンピック混合ダブルスで金メダルを獲得した伊藤美誠選手もバック面に表ソフトを貼っています。

伊藤美誠選手

https://www.starts.co.jp/mimaito/images/profile/vi-profile.jpg

表ソフトにもまた、種類があります。↴

スピード系表

名前の通りスピードが速く、直線的な弾道でナックルが出やすいです。

主に攻撃的な選手が使います。

代表的なスピード系表・・・スペクトルS1、モリストSP、VO102

回転系表

回転がかかりやすく、表の中では安定したプレーが出来るといった特徴があります。

裏ソフトに近い感覚で、裏ソフトから表ソフトに変えるときにおすすめです。

また、カットマンにも多く使用されています。

代表的な回転系表・・・ブースターSA、インパーシャルXS

変化系表

表ソフト特有のナックル(無回転)を重視したラバーです。

かなり守備的なラバーで、次に紹介する粒高ラバーと似ています。

こちらもカットマンに多く使用されています。

代表的な変化系表・・・ドナックル、アタック8

というわけで表ソフトの紹介は以上です。

粒高ラバー

粒高ラバーも表ソフト同様イボイボがついています。

ですが、表ソフトよりもイボが細長いです。

粒高は基本的にスピードも回転もイマイチです・・・

が、相手の回転を反転するという特徴があります!

例えば、右に曲がる球を粒高で打ち返す、と左に曲がる球で相手に返せます。

このように非常にトリッキーなラバーとなっています。

相手のミスを誘う完全守備型のラバーです。

粒高は特にこれといった種類はありません。

とにかく回転が逆になるラバーという認識でOKです。

代表的な粒高ラバー・・・カールシリーズ、フェイントロング3

アンチラバー

最後に紹介するのはアンチラバーです。

使用者はほとんどおらず、見た目は裏ソフトと変わりません。

ですが、裏ソフトとは真逆で表面がカサカサです。

なので、回転がほとんど掛からない&回転の影響をほとんど受けないです。

見た目が裏ソフトで、性能は粒高といったところです。

魔法のようなラバーですね。

代表的なアンチラバー・・・スーパーアンチ、アンチパワー

まとめ

これらすべてをまとめると、こんな感じです。

裏ソフト・・・速度○、回転○(万能)

表ソフト・・・速度◎、回転△(攻撃的)

粒高・・・速度△、回転△(守備的)

アンチ・・・速度✕、回転✕

以上でラバーの紹介は終了です。

最後まで見てくださりありがとうございました!

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